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コーヒーの輸入ってどうするの?


【質問】
コーヒー豆を現地から直輸入してカフェを開きたいです。
コーヒーの仕入れ先は見つけたので、あとはいかに輸入して販売するかです。
輸入ノウハウを教えてください!!

【回答】
コーヒーの仕入れですね。日本は47カ国から輸入しています。2019年度の財務省の調査によると、ブラジル、ベトナム、コロンビアの3カ国が、コーヒー輸入量全体の69.8%を占めています。
では、コーヒー輸入について一から説明して参りますね。

1. 必要な輸入許可の事前確認:コーヒー輸入は大きく2種類に分かれます。一つはコーヒー生豆の輸入。もう一つは焙煎したコーヒー豆。
①生豆の場合:植物防疫法が関わってきます。

まずは植物防疫所に事前相談しましょう。
その際、製造工程表、成分表、病害虫が付着していない旨が記載された輸出国の植物検疫機関発行の「植物検疫証明書」を用意しておきましょう。

病害虫等の付着が判明した場合は、消毒、駆除、廃棄等の措置が命じられます。

食品衛生法もかかわる為、検疫所へ相談しましょう。
残留農薬の有無が確認されたりします。
成分または製造工程等に関する説明書、必要に応じて衛生証明書、試験成績書、「食品等輸入届出済証」を届け出ましょう。

②焙煎済みの場合:植物防疫法は関わらないです。
生豆と同じく、食品衛生法は関わります。生豆での届け出内容を参考に提出してみてください。

あなたが各法律を遵守しコーヒー豆を輸入できることを楽しみにしてます。


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